【福利厚生紹介】「サンクチュアリーコート琵琶湖」

本間工業では、社員がより充実した時間を過ごし、リフレッシュしながら働ける環境づくりの一環として、福利厚生の整備に力を入れています。

今回はその福利厚生のひとつとして、弊社社員が 「サンクチュアリーコート琵琶湖」 を利用しましたので、その様子と制度内容をご紹介します！

サンクチュアリーコート琵琶湖とは？

「サンクチュアリーコート琵琶湖」は、リゾートトラストが運営する会員制リゾート施設です。
琵琶湖を望む絶好のロケーションに加え、落ち着いた空間と上質なサービスが魅力で、日常から離れてゆったりと過ごせる施設となっています。

本間工業では福利厚生の一環として、リゾート会員権（サンクチュアリーコート琵琶湖）を購入し、社員が利用できるようにしています。

実際に利用した社員からも
「非日常を味わえて、心身ともにリフレッシュできた！」
「家族との時間を大切にできた」
など、嬉しい声が寄せられています。

施設の空き状況によっては、「サンクチュアリーコート琵琶湖」だけでなく、
リゾートトラストの他の施設（ベイコート俱楽部、エクシブなど）も利用可能です。

その時々の予定や希望に合わせて選べるのも、本制度の魅力です。

本福利厚生は、本間工業・大和建設の従業員であれば誰でも利用可能です。
ただし、社員の皆さまに幅広く利用してもらうため、利用は 一人年1回まで となっています。

利用できるのは、従業員本人だけでなく、
✅ 2親等以内の親族 まで利用可能です。

また、事前に会社へ許可を得た場合には、
✅ 知人と一緒に利用することも可能となっています。

家族や大切な人と、思い出に残る時間を過ごせる制度です。

さらに、社員が安心して利用できるように
宿泊費と朝食代はすべて会社負担となっています。

※夕食代やプール利用代など、一部費用は自己負担となります。

こうしたサポートにより、社員が気軽に活用できる制度として運用しています。

本間工業では、社員一人ひとりが健康的に、前向きに働ける環境づくりを大切にしています。
その一環として導入しているリゾート会員権制度は、家族との時間やリフレッシュの機会にもつながり、社員にも好評です。

今後も社員がより働きやすい職場づくりを進め、福利厚生の充実にも取り組んでまいります！

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